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■ウルトラライトプレーン(ULP)は、超軽量動力機と呼ばれる小型の飛行機です■      更新 /2013年10月14日

楽しい時間は あっという間。東北マイクロライト事業「クラブ訪問」【2012年9月30日】

 20120930

空への憧れが、ウルトラライトプレーンと出会って現実のものとなる。
知識の習得と技術の向上をめざして【未熟者のフライト日記】を公開中

● 2012 Flight Log ● 未熟者のフライト日記 
11/11

ちょっと風が強かった〜。さすがに落ち着かなかったです。

写真撮影に協力したくても出来ない事もあり。(技量不足は経験不足でしょうか)

9:30~9:50
(20)

Flight-1

11/10

遠方より お客様あり。

この季節独特の愚図ついた空模様。今にも降り出しそうな空、だから上空で虹を見るという貴重な経験もあったのでしたが。(思い出しての更新なので、記憶が曖昧で詳細を書けない〜)

11:28~11:48
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jump &
Flight-1

15:30~15:45
(15)
jump &
Flight-2

10/14

毎度、即対応のメカニック=教官=相方に敬意を表しphoto掲載。仕事より真剣に機体の修理をしてくださったのでしょう。一週間で復活した機体の、テスト飛行後の画像です。

あれは先週のこと。
離陸時、高速走行中にいきなりバリッとプロペラが折れました。瞬間、何が起こったのか判断がつかず、ただエンジン音が変わったことの異変にエンジンを止め、見ればプロペラ3枚の内の1枚が中程で折れて無くなっていました。
プロペラを壊す程の衝撃・・・???
後で変形したマフラー用のバンド(マフラー用取付けブラケット)を発見し、私なりに原因を推測してみました。
マフラー固定バンドの接続ボルトの破断が原因で、バンドが跳びはねてプロペラを直撃したのでは、・・・と。

定期的なボルト交換をしていますが、ここは見逃しておりました〜。

もっともっと緊張感をもって機体を点検せねばと自戒。昨日まで大丈夫でも今日も大丈夫とは限らない!・・・・って言いますね。

(自分だったら、事前に気がつくよ!)と、言いたげな相方。
言葉を選んで「地上で良かった〜、上空だったらどうなったと思う〜!」との言葉に頷くしかありませんでした。

油断できませんね〜。

・・・・・

修理完了後に私も飛ばせていただきました。
フライト予定はなかったのですが思い切って飛び上がって良かったです。この季節にこれほど穏やかな空は珍しく、しばし開放感を味わいました。

フライトの際は、右席にバランス用重り20kg、操縦席調整用座布団、ツナギ着用、この三つは欠かせません。自分なりのこだわりと言えば格好良いですが、技量の未熟さをカバーしてくれる精神安定剤のようなもの、でしょうか・・・。(笑)

本日も皆様に感謝。

14:55~15:38
(43)

jump &

Flight-2
10/8

いや〜!ちょっとだけ無茶をいたしました(反省!)
今朝は朝霧に包まれた飛行場。9時半を過ぎた頃に霧が晴れて所々に青空が見えたので、霧が晴れ上がるのを待ち切れず飛び上がりました。しかし、上がってみたら300feetで視界不良、一旦引き返して着陸しようとターンしたところで、雲の切れ間に青空を見つけ一気に上昇、800feetで雲海の上に出ました。(一人で無茶をするのは、これが初?)

やっぱり有視界飛行が基本。雲に入ってはいけません。正直なところ、上がってすぐの300feetで視界不良になるとは予想できず、いつぞやと同じ失敗をいたしました。(反省)

でも今年初の雲海で見事なブロッケン現象が!・・・神々しい!!

上空は穏やかで簡単に2000feetへ。しかし思った以上に寒くて高度を上げられず1500〜2000feetあたりをゆっくりとフライト。
エンジン回転数4800・速度45マイル・高度1500feetでホバーリング。これも面白い経験。見事に機体がつり合っている感覚はまるで機体が停まっているような(?)錯覚で。

雲が完全になくなるのを待って着陸。体が芯から冷えました。(季節は確実に秋になっておりました)

 

そして、今日はアクシデントが。
(ことの詳細は記載を遠慮させていただきますが)プロペラ1本、破損。
地上にてのこと故、大事に至らず。

機体の点検時は、部品の使用年数も頭に入れましょう!早め早めの交換が必須です。

9:25~10:08
(43)

jump &

Flight-1

10/7

飛びは明日にのばし、半日、機体整備。
プラグを確認し、カーボンを取り除く。
エンジン周りの点検ではチューブの接続等、普段以上に細かく点検し、ゴムパッキンの亀裂など数カ所部品交換の必要を認める。
ブレーキが利かない原因を探り、部品を注文。

 
9/30

東北マイクロライト航空協会「クラブ間交流」事業で、むつみ飛行場=白鷹場外離着陸場にたくさんのお客様があり、大賑わいでした。
素敵なヒコーキ野郎さん達が集まれば、もちろん飛行機談義で、中でも機体の性能と操縦の話には耳がダンボに。経験値を知識で埋めようとする私には絶好のチャンスとなりました。(面白かったです〜!)

ベテランの先輩方の言葉にはそれぞれ重みがありますが、心に残った名言は・・・

「機体は飛ぶように出来ている、操縦しようなんて気負うから機体を壊すんだ」

「MXに始まりMXに終わると言う位、MXを上手く乗りこなせたら他の機体は簡単だ、MXはウルトラの基本だ!」

「どんなベテランの言葉でも飛んでいない人の言うことは聞くな!いま飛んでいる人の話を聞け……」

そして
ベテランパイロットとの同乗フライトで、MX(自分の機体)性能について実感したビックリ事実。
離陸時 20マイルのスピードでも上がっていけること。ドキドキものでしたが、急激な操作をしない限り失速領域の速度でも機体は飛んでいるですね〜。

普段、無茶をしない私にとっては有難い経験となりました。
思えば昔は教官の操縦で何度も同じような思いをしたもんです。上空で急激なバンクをかけられたり、いきなりパワーを下げられて失速からの回復=ノーズダウン、ノーリターンを実践させられたり・・・。

機体を知るためには、いろいろと試すべきでしょうか。

9:20~10:00
(40)

Flight-2
9/9

先週も先々週も飛べなくて・・・我慢、我慢の日々。(自営業の悲しいサガで仕事優先でございました。)
飛べないストレスなんてものがあるのなら、今の私は、全くその状態。当然ストレス発散は必要です(笑)

準備は前の晩から。睡眠時間をしっかり取っるために早寝をして備えました。

But 今朝は早起きとは言えず、飛行場到着7時40分。
重たい体のせいか動きがスロー(苦笑)ゆっくりと準備をして飛び上がったのは8時50分過ぎ。
少々の躊躇いがあったのですが、やっぱり空はいい!

飛ぶことで開放されるモノが確かにあるんですね〜。

今日は穏やかな空をゆっくりと楽しめました。
しかも、いきなり編隊飛行(?)、隣に並んで飛んでいただき、ありがとうございます!
45マイルと低速飛行なので、こちらのスピードに合わせるのは大変だったかとお察しいたします(笑)
2機の距離にドキドキものでしたが、飛べるからこその醍醐味でした。

 

・・・全部を独りですることは疲れます。飛行前の機体点検・飛行後の駐機作業はもちろん、今日は伸び放題の草苅りも。
(・・・連絡もせずに独りで飛んだことは、これでお許しを。)

8:55~9:30
(35)
JP
Flight-1
8/19

結局、直らないブレーキ。

ジャンプの際にOver Run。・・・隣のエリアまで走っていったのは、そのせいです。

23日には直るのだろうか???

(何によらず早め早めが良いようで、時間が過ぎるとせっかくの感動も忘れてしまう。
いくら考えても当日の詳細を思い出せない・・・。
ただ、記録から読み取れるのは、早起きして飛んだ事実。確かこの日は相方を出し抜いて、一人で飛び上がったかと(笑)。
早く飛行場に到着した者に優先権有り(?)ってことではないのですが、一人で飛ぶ身軽さも味わいたいです〜・・・)

7:40~8:11
(31)
JP
Flight-1

11:05~11:25
(15)
Flight-1

8/12.13

夏休み初日、もちろん飛行場へ。

暑さ疲れで気分的にはイマイチ、でも「飛ばねば〜」と思うのです。
出掛けのツレの一言「飛びたいからって判断を誤ってはいけないよ」は、私に見事にブレーキをかけました。

しかし朝霧も無く、べた凪。吹流しの角度0°、飛ばねばなりますまいて。
後から来た相方が「んじゃ!丁度いいから乗ってく〜!」ってことで、Side by sideでTake off !(独りで大丈夫だと思うんですが・・・また甘やかす?)

やはり上空は珍しく全くのべた凪。こんな時は上昇率も良くないので一旦、お隣を下ろしてから一人で飛ぼう・・・と、目論んだのですが、作戦失敗。
そのまま上空を漂いました。高度を上げるためにスピード45マイル=約時速70Km。このスピードは飛ぶというより漂うが合っているかと(笑)

そして今日の第一目的、タイヤの交換です。これが一苦労、二苦労(苦笑)
クイックの新しいタイヤ屋外駐機の悲運か、錆び付いたボルトが折れるは、作業に苦心してホイールを傷つけるはで、タイヤ・チューブだけではなく予定になかったホイールまで新調。・・・思わぬ痛い出費になりました。

17年目のタイヤ交換、二日がかりで完了。
新しいタイヤ、奇麗でしょ?!

7:47~7:57
(10)
JP

7:57~8:42
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Flight-1

8/5

6時35分、いつもより一時間早く飛行場に到着。(起床4:50)
余裕を持ってフライトの準備を進め、思惑通りに本日一番乗りで空へ。

思った通りに凪ぎの空で、今日は余裕をもって飛ぶことができました。

自宅を出る時は雲一つない青空でも峠を越えたら町は朝霧の中。早起きがムダになるかと心配しましたが、準備をしている間に霧が晴れ、飛び上がった時は、まだ所々に雲が残っているプチ雲海状態!
西山=長井葉山の濃い緑と稜線あたりに残る雲のコントラストも奇麗で、2000feet辺りをゆっくり、ゆっくりと飛ばせていただきました。

久々に下りたくないと思えるフライト、ず〜っと飛んでいたいと思えるフライト、ようやくです!って感じでフライトを楽しめました(四度目の正直?(笑)

朝の凪とはいえ、上空は全く何もないわけでもなく、ちょっとは上昇気流もあって・・・でも今日の私はべらんめぃ調
「上昇気流なんぞ、かかって来やがれ〜!」ってな感じ。(笑)
気持ちは負けていませんでしたよ。だから着陸時に気流のせいで機体を揺すられても慌てることもなく余裕でのランディング。(^^)v

ホント、メンタルは大事です!
気の持ちようとは、好く言ったものです。

でもこの場合、単純な楽観主義じゃありません、このスカイスポーツの危険度を重々認識しているから慎重に大胆に飛ばねばならないのです。

 

そうそう、水平尾翼の確認。

最初は水平尾翼の角度の変化に全く頓着しなかったのですが、思えば着陸の際のふわっとした感じ・・・あれは関係があるでしょうか???
上昇する時はパワー頼りで、いつもと殆ど変わりませんでしたけど、どうなんでしょう・・・
(こんないい加減なもんで良いのでしょうかね???)

 

今日の空はどんどん景色が変わりました、終日ぼ〜っと空を眺めて過ごすのも楽しかっただろうな〜と。
でも猛暑のなか、外にいるのは大変ですけどね〜(今日で9日連続の猛暑日です)

7:27~8:12
(45)
JP
Flight-1

9:15~9:35
(20)
Flight-1

7/29

今週もまた早朝フライトです(早朝とは言えない時間だったけどね・・・)
燃料は前日に補給済み、今朝の機体点検も異常なし。一発でエンジンもかかりました。

いざ空へ。

飛び上がる際に吹流し30度をどう判断するかを迷いましたが、朝は概ね無風には変わらないだろうと覚悟を決めTakeOff。はい!

ひとりは緊張しますね〜。無線を受けてくれる人もない状態って凄く緊張します。
(実際はヘルメットの音量調整が

Lowになっていて自分だけが聞こえなかったようなのですが・・・)

いつものように川と川の合流地点の上は微かに上昇気流が出ているし、急に揺すられて機体が傾いてはドキドキして焦りましたよ〜(苦笑)。少しでも長く飛んでいたかったのですが、ムリをしないのが私。早々に着陸です。

2度目に飛び上がった時の方が、気持ち的には余裕がありました。しかし1500feetあたりでまた揺らされて、さっさと着陸。

・・・やっぱり、波に乗れていない感ありです。「怖い!」と思うことは大事ですが、ビビって怖がっているようでは、まだまだ・・・。

今日は相方の思いつきで水平尾翼の取付け角度を変更!上昇率の悪さが気になるらしいです。湿度が高いせいかエンジンのパワー不足も感じているようで、メカニックの血が騒いだのでしょうか???
実際にどの程度変化したのか、シム2枚分の角度の変化って、どの位なんだろうか〜???、次の機会に実感したいです。

8:00~8:20
(20)
Flight-1

9:00~9:20
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Flight-3

7/22

天気予報などアテにしていたら飛べませんよ〜
・・・ってことで、本日も早起きして飛行場。

とにかく飛ばねばなりますまいて!

暖気運転をかねた高速タキシング〜ジャンプ、続けて空へ。・・・と行きたいところですが、イマイチ自信がなくてtake offを迷う。
・・・ここは教官の出番です、FirstFlightを譲り、上空のレポートをお願いしました。「まっ!大丈夫だよ〜」の情報をどう解釈するか・・・。続いた言葉は「飛行機は飛ぶように出来てるから」・・・。(?)

軽〜く、場周経路=トラフィックパターンフライトで様子をみようと意を決して上がってみました。「はい、ま〜大丈夫です」。でも、凪の空とは、一寸違ったね。
総じて穏やかではありますが、予想しないような所に上昇気流があり、ビルのエレベーターが下に下りる時のあの「ふわ〜っ!」ってのが、あるじゃないですか〜!!!
高度700〜800feetは穏やかでも1000feetあたりは結構、風が強かった。

曇り空が青空に変わっていくんですもの、上昇気流が出て当然のこと。お隣にお乗せしてのフライトの際に、なかなか高度を稼げなかったのは、気流のせい?お隣のウェイトのせい?

僅かな時間のフライトですが、今日も結構疲れましたね〜。

先週よりは気持ちに余裕がありました、飛ぶ回数を重ねることで少しずつ自信に繋がっていきます。今日は上空で急に機体を持ち上げられても慌てずにパワーを抜いてスピードと高度を維持。保針に務めました。


8:00~8:50
(50)
Flight-3

7/16

今日は海の日、私は空へ。(あれ?)

思えば長いブランクでした、ほぼ一年ぶりのソロフライトです。完全復活と行きたいところではありますが、自己採点では100点満点中、50点・・・って感じの、内心怖々の操縦でした。

朝霧が晴れるまでの僅かな無風状態が私にとってのチャンス。「なんとか一人で飛び上がらねば!」と、それだけを考えていましたので、霧で視界がきく限度300feetのところでチマチマと飛ばせていただきました。(実際はトラフィックパターンだけなので、飛んだというにはおこがましいのですが、まっ!そこは愛嬌で!)

相変わらず、着陸が下手です。フライトが久しぶりだったことと昔の失敗から学んだ教訓のせいか、今日はエンジンのパワーに頼った操縦になり、スピード維持も変だった。保針が大事ってことを忘れていました。(苦笑)
特にランディング着地前のフレアーを上手くかけられず、機体の沈み込みに頼った着地に。(だってドン着したくないものね〜・・・でも、これじゃ、エンジン停止に対応できないよ〜!)
・・・多くの課題が残りました。

180日に3回のフライトを!・・・操縦技量維持のためには、そうあるべきなのだと実感です。

あ〜ぁ、「クイックの神様」への道は遠いな〜!

機体を上手くコントロールできないモドカシさ、感覚的に馴染まない不安、それでも
あの空に飛び出す時の緊張感、=テイクオフの快感は、やっぱり好きです!

8:10〜8:20
8:40~8:55
(25)
TX、JP、Fl

7/1

安全講習会参加。 栗駒にて
5/27

絶好のフライト日和に飛べなかったなんて〜!

でも今日の好天は作業のためのもの、主翼と尾翼の塗装で元の機体の色に戻りました。
蛍光レモン色は恐ろしく退色が早い。「どうせ塗るなら早いにこしたことがない」と意見が一致しましたので、頑張って塗らせていただきました。v

トリムゴムも交換できたし、機体の整備は順調です。

 
5/20

例年にない遅い春。ようやくのシーズンINです。

とりあえず、飛んだ???
・・・またも相方ペースでフライトシーズンが始まりました(苦笑)

昨年8月以来のフライトは、内心ドキドキもの。
基本を思い出して慎重に慌てずに、まずは機体に慣れてから空へ‥‥のつもりでした。一応は頭の中でシュミレーションもして、それなりに準備をしていたものを、こちらの都合などおかまいなしに「さっさと飛ばして役目を終えたい」という空気に引きずられ、いきなりのフライトとなってしまいました。
相方としての思いやりなのか、教官としての使命感なのか、機体が心配なのか、いずれにしても微妙な力関係に流されてしまった・・・。(反省!)

ほわんほわんの上空にやはり緊張。でも操縦を忘れていなかった自分に良い意味で裏切られた感があり、ホッといたしました。(憶えているもんですね〜)
飛んでいるうちに受け身だった気持ちが前向きになって、久しく忘れていた「攻め」の気持ちを思い出せたし・・・まずは結果オーライのフライトかな〜。
(飛べるからこその爽快感は格別?別格?)

しかし、上空でトリムレバーを動かされるのは勘弁です、教官様。
確かに最適なトリム位置を探ることはとても大事で、親切心で直して下さったのでしょうが、離陸時の感覚と着陸時の僅かな感覚の違いに焦ってしまいましたよ。(こっちは余裕がないんだから〜)

もめる原因を解決せねばと考えて
来週はトリム調整です。勝手ながらゴムの交換を手配いたしました。
操縦桿が硬い・重いと言い続けた私に、「youの技量がないせいでしょう」と気にも留めなかった相方は置いといて、さっさと自分でやってみせましょう。
要は正しく調整されたトリムであれば、納得なわけなのです。v

ついでに、トリム調整の重要性についての記事を探して、復習中!

15:05〜15:15
(10)
Flight 1

2012


2/18

皆様の温かいご協力のもと、愛機MXL2のセル交換作業が順調に終わりましたよ〜!
・・・と、ご報告できるはずが、

喜んだのもつかの間
「あれが違う」「これはこうだった‥‥」と、次々に問題が明らかになり、作業後の見直しを迫られています。そして、やり直し作業も必要のようで・・・いま、相方がマニュアルにて確認中!

・・・やはり簡単じゃなかったのね〜!(泣)

でも、間違っていることが判ったことが大事なことです。くじけずに頑張ります!

で、完成したようにみえる現在の機体画像をご紹介。

新しいセルに交換しました

主翼の全長は約9m、片側だけで4.5m。クラブの機体の中では一番長い主翼。

今までの黄色(Yellow)から蛍光レモン色(Bright Yellow)に変身いたしました。
初めてこの色を見た時は正直がっかりしたのです。でも、大事なことは今までと同じ型番のセルを手に入れること、「色が違う」ことなど小さなことです。慣れない英語でのやり取りで奮闘する相方に感謝せねばと、オトナの顔をして・・・グっと堪えております(笑)
ここまで出来たこと、凄いよね!

 
12/24

新旧比較


本当にアメリカから届きましたよ〜
新しいセルの到着です〜!

 

今シーズンの写真は別館へ GO!