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朝日山系を望みフライト

● 2002 Flight Log ●

12初旬

2002年のシ−ズンも無事終了。
4月からの来シーズンに向けて機体の調整期間に入りました。今回はエンジンの整備、カールの塗装等、いろいろと計画があります。メカに強い相棒が早速エンジンの解体を始めました。(マゼンタ色のラジエーター液って綺麗だな〜)カーボン???エンジンの構造についての知識がたりないので、イマイチちんぷんかんぷん‥‥(修行は続く‥‥)

この飛べない期間が大事なようです。

11/17 この秋はお天気に恵まれませんでしたが最終日に晴れ、晴れ、晴れ!
理想的な雲海が期待できそうなのに‥‥、やっと飛べた時には雲一つない青空。まっ、それもまた好し。
俗に刺すような寒さと言う表現がありますが、素肌に当たる風の強さに参りました。(あ〜顔が痛い。)
あまりの寒さに完全防備でも身体が冷えてゆく〜。(この時期は長くて30分が限界かな‥‥)
遠くに蔵王連峰、月山、葉山とすっかり雪化粧をした真っ白な山々を眺めながらのフライトは、例年になく早い冬の訪れのおかげ、紅葉は無かったけれど今シーズンも無事に飛べた事へのご褒美を貰ったような最終フライトでした。
10/14 ULPの自重はクラス1で180kg、クラス2で225kg以下であること。オプション品についても細かく規制があります。それはエンジンの性能に対しの機体の自重とパイロットの重量のバランスがあるからだと思うのです。それを体感しました。隣が重すぎると上昇の際、エンジンへの負担が大きい‥‥初めて経験しました。
お天気は快晴。
地上では無風でも上空ところどころにサーマルあり。無風で離陸したのに15分後の着陸時は風力4以上。(吹流し90°)緊張しましたが、なんとか着陸。アドバイザリーの適格な情報提供に感謝、感謝。先輩パイロットは経験豊富、こんな時のアドバイザリーとしての一言はありがたい。(謝、謝、謝)
10/6 一日中曇り。「くもり」にも種類があることを発見。単に空一面が雲で覆われて青空が見えないのではなく、霞みがかかったように空気に薄く色がついているような感じ、視界がすっきりしない。地上を確認できるのは2000feetまで。それ以上高度を上げると地上がぼんやりとしか見えなくなってしまう。これは飛んでみてわかったことです。
(地上から見上げる空と上空から眺める風景の違いかな?)

旋回の時の操縦桿の戻しについて、少々不安ありと教官からの指摘。次の機会に改めて、指導を仰ぐことになりました。(いまいち自信がなかったから、やっぱり‥‥と、反省!)
右旋回はまだいいんだけど、左旋回は苦手なんだよね〜、なんかランディングも不安になってきたし‥。技量不足は否めないかな〜。(修行は続くのだ!)疲れてる時は飛ばないことだね。安全なフライトのために体調管理も大事です。

9/23 天気予報が外れて雨は降りませんでしたが、一日中、風あり、上空も気流安定せず。
刻々と変わる雲の形、空を見上げながら迷いつつ結局、本日クイックは飛びませんでした。
機体の特徴として横風に弱い、一度苦い経験があるとマイナス思考で後込みしてしまう。でも、技量に自信がない場合は無理をしないことが大事だとも思うので、判断は正しかったと一人納得。
9/15 秋晴れの空の下で、クラブの芋煮会。
秋田から忍者の搬入に来ていた大師匠曰く「飛んでみせてください」女性のフライヤーは数が少ないのでまだ珍しいのです。で、続けて大師匠曰く「女性は依存心が強いせいか、どうも不安だ。不測の事態に対処できない…」と。御指摘はごもっとも、情けないかな、確かに精神面の弱さはあるかも。しかし、経験と知識と度胸があれば、大概なんとかなるもんだと思うのですが‥‥。
で、飛びました。上空少し風あり。「着陸がきれいだね」のお誉めの言葉があったとか?!なかったとか‥‥(*^-^*)
無茶な操縦をしない限り基本的にはULPは安全。「落ちない機体、落さない操縦!」胆に命じて飛んでいます。MXの事故が多いとのお話でしたが、操縦しやすい分、無理をするから‥‥との説もありで。

夕方にのんびりとフライト。(時間帯によって、こんなに違うのかと驚く程に気流安定。)
最近少しだけ自信がついて、余裕をもって飛べる。
一度4000feetを体験した後は3000feetまで平気で上昇、うん、慣れはありますね。 季節が変わり、そろそろ上空は寒くなってきました〜。

9/8 天気予報では曇りところにより雨、降水確率60%。
このトコロニヨリ‥‥が判断の難しいところ。
雨上がりの空の途切れと途切れの青空。上空から見るとは雨が降ってるところは霧のように煙っている、わざわざ確認に近づく。(ぬれた〜)雲の流れの早さにも驚く。
雲海とは言えませんが、小さな雲を下に見て少し大きめの雲に入る。わずか数秒の時間でも恐怖と感動を味わい自然を満喫。航空気象、確かに勉強したんだけれど、実践から学ぶことの方が大きい。
また、安全なフライトは日頃からの機体の点検が大事と再認識。
8/25 午後4時過ぎにJR1251,1252,1334の3機で編隊を組みフライト。
エンジン回転数5000で、スピードを50マイルに維持、少しずつ上昇。時間をかけ4000feetの世界へ。(実際には今までで最高の4150feetまで上昇)
確かに高度差により気流が違いました。3000feetを越えたあたりで不思議な感覚、(まわりに音が無く飛んでるというより浮いてる感じ)長井葉山の稜線が下にあり、いつも高いと感じている大朝日岳が近い‥‥。嬉しい〜。
But、降下が大変でした。なかなか下がらない。2500feetでは、逆に上昇してしまうし‥‥、何より900feetからの降下が難儀でした。なんで機体が揺れるのか、気流が悪いんだ〜と意識して、固まってしまった。揺れる〜、お〜い、ゆれるよ、どうしましょう!
無線からの「肩の力を抜いて、得意な方の滑走路に着陸を!」の声に「やっぱり‥そうか‥」で、「なんとかなるかな‥‥なんとかしなきゃ、大丈夫!」と意を決し、回転数と操縦桿でスピ−ドを50マイルに保ちつつ、着陸態勢へ。滑走路まであとちょっとの川の上でいきなり機体が持ち上げられた時はものすごく緊張!無事に着陸。恐かった〜
2000feetでの揺れと200feetで揺らされるのは全然違うよ〜!
結局この日は1回のフライトで滞空時間1時間、これも記録更新。おかげさまで、また新たな経験をしました。Thank you!
8/18 1回のフライトが30分と、私にしては比較的長く飛ぶこと、3回。 計90分、空の上でした。
気流はなんとか、若干の風あり。場所によりスピードを抑えてもどんどん上昇。
サーマルって、これかい?って感じで、機体も揺れる‥‥‥
8/14 午前中にお祭りのイベントに協力、上空からお菓子袋を投下し下で拾ってもらう。
今日も風が強くタイミングが難しかったがなんとか終了!
その際に滑走路に平行に飛ぶローパスを初めて100feetでやってみる。緊張!ドキドキ
午後にのんびりとフライト。雨上がりだったので1600feetで雲の中に入る。一面、真っ白、一瞬パニック!乗せてもらっての体験はひどく興奮したのを覚えているが、自分が操縦している時は、いろんなことを考えるので楽しむまで至らない。
でも雲海はもう一度体験したい。この秋に期待です。
8/4 時折、小雨ありの変わりやすい天候。
8/14の練習を行う。5機続けてのtake off、上空300feetで飛行場へお菓子袋を投下。しかし今日は風のため流された。思うような所へは届かない。本番当日のお天気が心配です。
確かに後ろの機体は前の機体の影響を受けやすいのかもしれない。機体の性能によりそれぞれのスピードが違うし‥‥うまくやれるかな‥‥。
最近低空でのフライトに少し慣れたけど、相変わらず緊張する。エンジン停止を予測しての練習も必要だと思うので、今度、天候に恵まれた時に、教官にお願いしてみよう。勇気がいるな〜。
5時過ぎ、上空2000feetにてJR1251、JR1358、JR1334の3機で編隊飛行。横一線に並んだ時の感動はまた格別。
7/30 初めて単独で2600feetまで上昇。
夕焼けを眺めながらの編隊飛行。JR1251、JR1358、未熟者の1334に合わせてくれてありがとう。
あまりの気流安定に飛んでいるというより、空に浮いている感覚。
少々不安ながらもこれがULPの醍醐味だと実感。ヤッパリ空はいい!
7/28 隣に20kgの重しを乗せてのフライト。
愛機クイックシルバーの最小パイロット重量は81.5kg、砂袋でも足りないが、なんとか左右のバランスをとる。
夕方になると気流が安定するので腕を磨くには絶好の季節です。
7/26 夕方に無風、気流安定。勇気を出して久々の単独フライト。2ヶ月ぶりです。
クイックは復座。隣に誰か乗ってもらった方が、気持ち的にも楽だし機体が安定するので単独は避けてきたが、う〜ん、ひとりもいいかも。(なんとか大丈夫そう‥‥。)
6/30 隣に乗ってもらい8の字旋回の練習。左旋回になるとスリップボールが流れる〜
リクエストにお答えし低空200feet川沿いを飛んで、カメラに撮ってもらう。どう写ってるかな?
なんでも経験、積み重ねが大事、鳥のように自由に飛べるようになるには、ひたすら練習です。!
5/6 目標は「クイックの神様」に。だいそれた事かな‥‥

白鷹町上空クイックシルバー

フライト風景。やっと撮ってもらえた写真、貴重です。

 

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